鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
具体的には、東側の旧音楽室などの校舎部分を芸術家の皆さんに利用していただくとともに、地域と芸術家の皆さんによる交流を生み出すなど、市民の皆さんが主体的に活動する場としたいと考えております。 今後、文化・芸術活動と地域をつなぐ人材の確保や、活動を行うために必要な修繕等について検討し、地域が主体となった活動を支援できるよう、早期に着手したいと考えております。
具体的には、東側の旧音楽室などの校舎部分を芸術家の皆さんに利用していただくとともに、地域と芸術家の皆さんによる交流を生み出すなど、市民の皆さんが主体的に活動する場としたいと考えております。 今後、文化・芸術活動と地域をつなぐ人材の確保や、活動を行うために必要な修繕等について検討し、地域が主体となった活動を支援できるよう、早期に着手したいと考えております。
校舎部分を含めた利活用方法につきましては、本年5月に地域座談会を開催し、地元の方々からご意見等をいただくとともに、広く民間事業者の視点も取り入れた上で、廃校の利活用を希望する事業者を公募してまいります。公募した事業者及び利活用案については、有識者や地元自治会の代表者で構成する選定委員会において協議し、年度内をめどに各学校ごとの最適な利活用方法を検討してまいりたいと考えております。
○15番 鰕原一男 議員 まず経済部長に旧粟野中学校の窓ガラスの件と裏側の古い校舎部分の解体をお願いしたのですが、ハード面は今回の総合戦略には加わらないということですが、また後でこの地方創生、私は大変危機感と変革を求めてこれから発言していきたいと思うのですが、その財源論については次回やりますから、ぜひひとつそのときにまたそういう事業をぜひやれるようにお願いいたします。
音楽棟のほうは校舎部分から電灯幹線の地中ケーブルがつながってございましたが、その電灯幹線の設備工事を新たに敷設するものでございます。 3つ目といたしましては武道場、こちらも校舎から弱電幹線設備が地中ケーブルでつながってございましたが、この弱電幹線設備を武道場につなぐ工事でございます。 4つ目といたしましては屋内運動場、体育館に係る工事でございます。
まず、基本的な考え方でありますが、旧粟野中学校は廃校後、校舎部分はフィルムコミッションと連携した映画やドラマの撮影などで活用され、体育館につきましては地元のスポーツ団体の利用に供しております。 特に校舎に関しては、内部への侵入者の形跡があるなど、防犯・防災上の課題もあり、それらを踏まえ、平成22年には地元市議会議員や自治会の皆様との懇談会・説明会を3回にわたり開催をいたしました。
また、学校敷地の総面積は1万4,461平方メートルであり、そのうち校庭は7,921平方メートルでありますが、プレハブ校舎部分を加えますと8,411平方メートルになります。 以上であります。 ○議長(大川秀子君) 長議員。
日光市におきましては、譲渡を受けた旧職員宿舎を地元の社会福祉法人に有償で譲渡したとのことでありますが、残る校舎部分につきましては県が処分をする予定となっておりますが、現在のところ処分に向けた具体的な動きはないとのことでございます。
(25番 常見 登議員登壇) ◆25番議員(常見登) 幾つかの点について質問させていただきますけれども、今総務部長の答弁によりますと有償部分と無償部分、当時足利市が無償で提供した部分、この校舎部分が該当するかな、そんなことを今思っていたのでありますけれども、これらのところ、やはり今建物は解体費用もこちらで持つ、有償の場合はそれらを、解体費を引くとか、こういうわけでございますけれども、今までこの開設に
新たに小山氏城跡祗園城史跡公有化事業や、大谷北小学校プール改築事業などで増加いたしますが、美田中学校改築事業の校舎部分の終了や鷲城跡公有化事業の終了により減少するものでございます。 11款災害復旧費は、科目設置の5,000円を計上いたしました。 12款公債費は、55億4,336万3,000円を計上いたしました。1億5,218万8,000円の減額でございます。
また、今後の生徒数及び学級数を予想しますと、本年15年度は生徒数443名、15学級であり、平成16年度は生徒数454名、16学級となり、1学級ふえる見込みとなりますが、平成17年度から21年度までは生徒数436から421名、学級数は15から14学級へ推移し、その後は13学級となる見込みであり、現段階における施設環境の改善につきましては、当面は新たな校舎を増築する方向ではなく、有効に活用されていない校舎部分
新年度につきましては、千塚小学校の校舎部分の完成に向けた改築事業を初め、吹上中学校の校庭整備や寺尾中央小学校の給食棟改築のための設計に取り組んでまいります。